まだ賞状とか残ってた。
なついている野良猫は1匹だけだ。
やること無い。
入口のお地蔵さん二体を再会してほっとする。
思ったよりも遠くない。 試しに懐中電灯の明かりを消してみたら大暗黒だった。 中途で懐中電灯が壊れたら発狂するのでは。
低天井エリアを抜けるとこれがある。 横をすり抜けると40度傾斜の昇り坂。 洞内は入口付近は涼しいが奥に行くと生暖かい気がした。
がっちりした懐中電灯と帽子(出来ればヘルメット)必須。 途中天井が低くなるので頭痛打必至。 足元はぬかるんでいるがスニーカーでも行けなくはない。
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