曇り。平日だから人が多い気がする。 今日から天気が荒れるらしいが。

湯の街な雰囲気に欠ける駅舎也。

手湯。入場した途端人が出て行った。当に逆座敷童状態。

新庄駅はコンパクトで待合いには最適。 湯煙ラインでまた移動。

駅前の食堂にてとりもつラーメンを食す。

寝ていたらまた着いた。 陽も出ていて良い感じ。

寝ていたら山形駅。 まだまだ車内は空いている。

一時間待ち。駅の待合いは暖房が無く難儀した。 餅の駅売りも余り売れてないぽい。まあまだ早い時間だからなあ。

峠の力餅。店舗に行ったらタオルもあった。

陽が出てきた。最初の目的達成も近い。

深夜バスは案外快適だった。 しかし着いた途端極寒。薄着を呪いたい。早く陽が出て欲しい。

深夜バスで福島まで。

北海道から太平洋の海岸線を下る旅を行った一昨年、ほぼ日本海側を上がって北海道へ到達する旅を行った昨年に引き続き、今年も無駄に移動する旅に出る。 当初、太平洋側を北上するルートを模索してみたが、震災の影響のため未だ復旧していない箇所が多いこと…

寒い。陽が出ているのに。